優しいけど思いやりがない人の特徴や心理|病気の可能性は?

普段は優しいし穏やかなんだけど、どうも思いやりに欠けるなあと思う人、周りにいませんか?

そんな人の特徴や、どんな心理状態にあるのかを解説します。また、中には実はこころの病気のひともいるかもしれません。

思いやりがない人の特徴と心理

一般的に思いやりがない人に多い特徴や傾向はまず、人の手伝いをあまりしないこと。彼らは周りの状況に無関心で自分の楽しみに夢中です。

周りがどんなに頑張っていても関心がないので平気で自分の時間を過ごします。次に、人の痛みが分からない。苦労することは人任せにしてきたので辛さが分かりません。また、人の世話をしたりする機会を持ってこなかったのでお礼を言われたことがなく感謝の言葉が出てきません。

また、弱者や悩んでいる人に共感できません。どんな状況でも言い訳や甘えは許されないという考えを持っていることが多く、本当に苦しい状況に置かれた人にもそれを強要しようとします。人の意見を聞き入れることもできません。

また、口と行動が伴わない人も多いです。優しい言葉をかけ、同情を口にするのですが具体的な行動は起こしません。例えば荷物重そうだね、大変だね、と言いますが持ってはくれません。

他にも自意識が高くナルシストの兆候があったり、自分の欲望に忠実、などの特徴が挙げられます。自分の考えに固執しており他人に無関心というのが基本的に共通する心理になっています。

思いやりがない人になる原因

例えば子どもの頃に甘やかされた、ですとか、意思決定を他人が行ってきた、という成長過程の出来事で思いやりがない性格になる可能性はあります。

また、普段思いやりがある人でも突然思いやりがない人になることも。それは気持ちに余裕が持てなくなった時です。

緊張や過度の仕事でいっぱいいっぱいになってしまって、周囲が見えなくなっていた経験はありませんか?ストレスの蓄積などでも気持ちの余裕がなくなり急に思いやりが持てなくなることがあります。

病気の可能性も…

子どもの頃からの性格だと思っていたらこころの病気だった、という可能性もあります。

発達障害と呼ばれるものの中には人から思いやりがない、と言われやすい傾向が出る人も。こういった人の中には白か黒かの考えしか持てずに自分が信じないものを全部悪だと決めてしまったり、衝動が止められず自分のしたいことだけで一日が終わってしまったり、並行作業ができないので周囲にまで気が配れなかったりという症状が出ることもあります。

軽度のものから重度のものまであり、性格とも言われやすいので病気だと知らないまま大人になる人も多いようです。

もしかしたら余裕がないのかも

思いやりがない人の特徴などについて紹介しました。思いやりがない人はもともとそういう人であることもありますし、もしかしたら今いっぱいいっぱいの状態なのかも。大変なこともありますがある程度こちらが余裕を持って接してあげたいですね。

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